【生活’04】
集中するということについて、仕事で解決する問題について考えているときはとても集中できている。そのとき雑音などの外部の環境が雑念となるはずだ。けれど自分の中に集中しているときは外部の音は大抵気になっていない。
楽器を弾くときの集中はこれとは違って何も考えないことだとのような気がする。何も考えないことによって自分の世界に入り込む。その瞬間は時間の経つ事も忘れて集中できていると思う。そのときに雑念となるものは仕事の時は必要だった考えることだ。
同じ集中なのに相反する方法で集中できるのは不思議だなと思う。今の自分にとって何も考えない集中はなぜか難しい。現実から逃れたいような精神状況の時は無意識に何も考えない集中が出来ていたと思う。今は現実に不満は無いからむ意識には出来ないのかもしれない。この自分の中に入り込めている状況こそ演奏モードになっているときかもしれない。
仕事から帰ってさて仕事と同じ心構えで練習しても集中はできない。集中するために気分を変えて別な心の状態を作ったほうがいいのだと思う。無意識に出来ていたときは良かった。いや…3年前は1時間くらい時間をかけることでその状態を作り上げていた気がする。今のような浮かれた心じゃだめだな。もっとストイックに…。才能が無いから人より努力しないと駄目そうだし。才能ある人はもっとやってるんだろうな。
でも何も考えないで弾いているだけじゃ集中できていても練習にならないか。